
2024年6月は初めての薩摩琵琶の体験会を行いました!
琵琶に触れる機会なんてなかなか無い!

「薩摩琵琶」自体、楽器店で見かけることもないでしょう。
実際にご覧になる機会の少ない薩摩琵琶が豪徳寺稽古場で体験できます(^▽^)/
初めての薩摩琵琶体験会は、演奏家であり私の師匠、沢山のお弟子さんを抱える水島結子先生の直接指導&相談会でした!
私も万全の用意を整えて、参加者の皆様をお迎えしました。

初めての薩摩琵琶にドキドキ(*^_^*)

薩摩琵琶は楽器自体が案外、大きくて重いのです!
薩摩琵琶は他の多くの弦楽器と同じく職人さんの手作りの楽器です。現在の楽器店で新調する薩摩琵琶に関しては大きさはほぼ統一されていますが、昭和初期以前の中古の場合は特に大きさや重さが楽器によってまちまちです。重さは材質にもよりますが大体4~6Kg程度です。
それに加えて、撥がやたら大きいのでΣ(゚д゚lll) 最初は撥の持ち方をゆっくり丁寧に教わります。最初は、琵琶を持って大きな撥を当てて弦を鳴らすだけで精一杯。

古い歴史のある日本の伝統的な楽器・琵琶。
自分の弾いた琵琶の音を聴くと、その雅な音になんだか感動しますよね(*^_^*)
撥は、柘植が最高なのですが練習用はケヤキなど他の木材を使用しています。柘植はしなるので薩摩琵琶ととても相性が良く独特のうねりのある音が出ます。私も柘植が欲しいけど高価です(;^_^A
でもいつかは。。
薩摩琵琶は胸からお腹あたりで楽器を支えて弾くので、鳴らすと振動が伝わってきてそれが心地よかったりもします(^▽^)/実際体験されると実感していただけます。
約1時間の体験の間、各自一面ずつ楽器を持って、「チャギチャギ」「チャギチャギチャギチャン(^^♪」弾き方や左手で弦を押さえて独特の音階を練習してみました。
実は、しっかり薩摩琵琶を安定させた状態で弾くのは最初は難しいのです。夢中になるあまり琵琶が体から離れてしまったり前かがみで弾いてしまったり、顔の前に琵琶が来てしまったり。姿勢が悪いと弾くときに撥の軌道を取りにくいし、弦を押さえるのが不安定で難しくなります。
皆様、薩摩琵琶の世界を楽しんでいただけたでしょうか(^^♪


今回、体験して「習いたい!」と、お稽古を始める方もいらっしゃいました。
弾いてみると、ダイナミックで魅力的な楽器です(^^♪
不定期ですが体験会を行います\(^o^)/
今後は不定期で水曜日・日曜日に体験会を行う予定です。
気になる方はお問い合わせください(⌒∇⌒)
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